ORT Music


2020年の企画

『耳のごちそう vol.4』


1月18日(土)


『耳のごちそう vol.5』
     ↑
   新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
   延期いたします!



5月23日(土)


『耳のごちそう vol.6』


10月31日(土)




『耳のごちそう vol.4』
   ~弦のゆらぎ~

“The DUO” 鬼怒無月&鈴木大介デュオ


     
  おかげさまで満員御礼とさせていただきます



▼出演:鬼怒無月(ギター)
      鈴木大介(ギター)

▼日時:2020年1月18日(土)
     開場14時半、開演15時(終演予定16時)

     ★終演後、出演者と交流会を行います

▼場所:IN VINO VERITAS
     (イン・ヴィーノ・ヴェリータス)
       東京都府中市本町1-1-7 3階
       042-368-6368

     (1階&2階では、14時までランチを、17時までお茶を、
      17時以降はディナーをお楽しみいただけます)

      (交通)
      京王線 府中駅から徒歩5分
      JR南武線 府中本町駅から徒歩3分
      JR武蔵野線 府中本町駅から徒歩3分

▼料金:3000円(1ドリンク付き)
     全席自由

▼予約・問い合わせ:
   ・ORTMusic(黒田)  kkyoko@ortopera.com
   ・SANTGRIA(新井) info@sangtria.jp

    ★席数に限りがあります
      できるだけ事前にご予約ください
      ご予約がないときは入場できない場合もございます

    ★上記、私宛にメール予約をされる方は、

     お名前
     ご連絡先(当日連絡がとれる電話番号)
     メールアドレス
     希望枚数

     を明記の上、上記メールアドレスまでご連絡ください。

    ★ご注意とお願い
     私宛てにメールでご予約をいただいた際、
     gmail、ezweb、yahoo、といったドメインの方と、
     私とのメールのやりとりが、
     なぜか、うまくいかないことがございます。

     私はメールをいただいたら、
     即日、あるいは翌日には必ず返信を差し上げています。
     
     もし私からの返信が届かない場合、
     あるいは、メールを送ったのに返信がない場合、
     (私に届いていないこともあります)
     たいへん恐れ入りますが、
     一度、お電話にて、
     もしくはご連絡いただいた携帯のSMにて、
     ご予約の確認をさせていただくことがございます。
     あるいは、予約をしたはずなのに、
     私から何の連絡もないときも、
     お手数ですが、お電話をいただき、
     予約の確認をしていただければと思います。
     どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。


▼主催:耳のごちそう実行委員会
▼共催:ORTMusic
    SANTGRIA

★   ★   ★   ★   ★   ★   ★


「弦のゆらぎ」

小学校六年生のとき、フォークソングに衝撃を受けた私は、両親に懇願してギターを買ってもらいました。ボロン、ボロンと弦をはじき、ジャランジャランとコードを鳴らすと、そこには私がそれまで感じたことがない、得も言われぬ響きがありました。日が暮れるまで、ひたすらAmのコードを弾いていたことを思い出します。穴の開いた箱に弦が六本張ってある、ただそれだけの楽器の、なんと不思議で奥深いことか。

鬼怒さんはアコースティック・ギターからエレキ・ギターまで自由自在に弾きこなし、様々な自分のユニットを持ち、歌手のサポートなどで活躍されています。その音楽のジャンルはロックやタンゴなど多岐に渡り、たいへん幅広い活動をされています。

鈴木さんはクラシック音楽を軸として活動されていますが、ご自身で作曲もされ、即興演奏もされます。私が初めて鈴木さんのことを知ったのは、テレビの向こう側でしたが、武満徹さんの曲を弾いていた、その音色と演奏は、今でも鮮明に記憶に残っています。

昨春、地元の府中で企画を始めたコンサート・シリーズ『耳のごちそう』も、今回で5回目(vol.0があります)を迎えます。今回はこの出自も経歴も異なる二人のギタリストが奏でる、アコースティック・ギターによる、すばらしい音楽世界を聴いていただきます。ぜひおでかけください!

(ORTMusic主宰 黒田京子)


★フライヤー 表

★フライヤー 裏


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■出演者プロフィール

“The DUO”
前衛からポップスまで幅広く活動する鬼怒無月と、クラシック界を主軸に置きながら現代音楽へのアプローチや武満徹作品の独自の解釈で高い評価を得る鈴木大介によって、2007年に結成されたギター・デュオのユニット。
スタンダード・ジャズやラテン、ロックを採り上げた『The DUO』でアルバム・デビューして以降、2008年『Cinema Voyage』では映画音楽をモチーフに、2010年『Seasons』ではジャズ、クラシック、唱歌をカヴァーするなど、音楽の幅はたいへん広い。その他、ベスト盤『Cafe Standard』、『おいしい水』、2016年『Nullset』をリリース。
アコースティック・ギターの美しい音色の響きと絶妙なアンサンブルは素晴らしく、鬼怒のよく歌うフレージング、鈴木の思索的なプレイ、そして、即興演奏もまじえた知的な楽曲は、他に類のない音楽世界を創っている。


鬼怒無月
神奈川県出身。高校時代より音楽活動を始める。プログレッシヴ・ロックやジャズ、民族音楽等をルーツに持ち、日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト。数多くのアーティストの信頼を得て、日々セッション活動を続け、最近ではプログレッシヴ・タンゴ・バンド“Salle Gaveau”を率いて国際的にも活躍している。'05年7月、Silentレーベルより「Wild Life」を発表。狂熱の
エレクトリック・ギターからダイナミックなアコースティック・ギターまで、幅広い音楽性と音色の美しさが話題を呼ぶ。


鈴木大介
作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、現代音楽の初演や、アンサンブルとコンチェルトを含む膨大なレパートリーでの、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集める 。  近年はジャズやタンゴ奏者との共演や、自作品を中心とするライヴ演奏も行い、また多くの名曲のアレンジは録音やコンサート共に好評で、他のギタリストにも提供し演奏されている。  美術作品からインスパイアされたプログラムにも積極的で、これまでに国立新美術館「オルセー展」、ブリジストン美術館「ドビュッシー展」、都立現代美術館「田中一光展」を始めとする多くの美術展でのコンサートを成功させている。





『耳のごちそう vol.5』
   ~声のかなた 生きていていい理由~

“小林貴子&黒田京子 DUO”


     
   新型コロナウィルスの感染拡大を受け、
   延期いたします!



【5/23『耳のごちそうvol.5』延期のおしらせ】

昨春から、私が住む町、東京の西にある府中市で始めたコンサート・シリーズ『耳のごちそう』。5月23日(土)午後に予定していた、小林貴子(vo)&黒田京子(pf)デュオを、苦渋の思いで、延期することにいたします。

中止にはせず、必ず延期にします。
(ちなみに、現在、会場であるレストランは営業自粛中で開いていません。)

共同主催者でもあるお店のオーナーとも連絡を取り合い、今から1ヶ月後のコンサートとはいえ、このコロナ感染状況を考え、コンサートを行うことは難しいと判断するに至りました。

昨春に立ち上げたこのコンサート。これまで5回行ってきましたが、毎回、大勢の方に足を運んでいただき、やっと少し定着してきたかも?と感じていただけに、そして、今回も既に20余名の方たちからご予約をいただいていたこともあり、私はほんとうに残念に思っています。涙。

なお、延期の日にちが決まりましたら、今回、既にご予約をいただいている方たちには、一般告知より先に、優先的に連絡させていただきます。

そして、その日には、歌手の貴子さんと共に、ひとりひとりの心に深く届く、最高の音楽をお届けすることをお約束いたします。

この今春のコンサートには「声のかなた 生きていていい理由」とサブタイトルを付けました。そもそもはいわゆる“五月病”を想像して考案したのですが、コロナが終息したあかつきには、このタイトル、さらに切実な思いになると、今、強く感じています。なので、このサブタイトルは変えずにおこうと思います。

ああ、晴れ晴れとした心持ちで音楽を奏でたい。そこにいるあなたに届けたい。
私は音楽はきわめて個人的な体験だと思っていますが、その時を、その場を、その空間を、共に生き、響き合いたい。
そのときがおとずれることを心から願っています。

(記  2020年4月24日 黒田京子)


・・・・・・・・・・


▼出演:小林貴子(vo)
      黒田京子(pf)

▼日時:2020年5月23日(土)
     開場14時半、開演15時(終演予定16時)

     ★終演後、出演者と交流会を行います

▼場所:IN VINO VERITAS
     (イン・ヴィーノ・ヴェリータス)
       東京都府中市本町1-1-7 3階
       042-368-6368

     (1階&2階では、14時までランチを、17時までお茶を、
      17時以降はディナーをお楽しみいただけます)

      (交通)
      京王線 府中駅から徒歩5分
      JR南武線 府中本町駅から徒歩3分
      JR武蔵野線 府中本町駅から徒歩3分

▼料金:3000円(1ドリンク付き)
     全席自由

▼予約・問い合わせ:
   ・ORTMusic(黒田)  kkyoko@ortopera.com
   ・SANTGRIA(新井) info@sangtria.jp

    ★席数に限りがあります
      できるだけ事前にご予約ください
      ご予約がないときは入場できない場合もございます

    ★上記、私宛にメール予約をされる方は、

     お名前
     ご連絡先(当日連絡がとれる電話番号)
     メールアドレス
     希望枚数

     を明記の上、上記メールアドレスまでご連絡ください。

    ★ご注意とお願い
     私宛てにメールでご予約をいただいた際、
     gmail、ezweb、yahoo、といったドメインの方と、
     私とのメールのやりとりが、
     なぜか、うまくいかないことがございます。

     私はメールをいただいたら、
     即日、あるいは翌日には必ず返信を差し上げています。
     
     もし私からの返信が届かない場合、
     あるいは、メールを送ったのに返信がない場合、
     (私に届いていないこともあります)
     たいへん恐れ入りますが、
     一度、お電話にて、
     もしくはご連絡いただいた携帯のSMにて、
     ご予約の確認をさせていただくことがございます。
     あるいは、予約をしたはずなのに、
     私から何の連絡もないときも、
     お手数ですが、お電話をいただき、
     予約の確認をしていただければと思います。
     どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。


▼主催:耳のごちそう実行委員会
▼共催:ORTMusic
    SANTGRIA

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「声のかなたに」

その歌声を初めて聴いたとき、何かが圧倒的だった。過剰なほどに。それは声。それは思い。そのとき、私は声の遙か彼方にかすかな光を見たような気がした。歌手・小林貴子さんはクリスチャンで、もともとゴスペルも歌っていた方だが、現在はジャンルやスタイルを超えて歌をうたっている。また、十種類くらいの声を出してみて、と彼女にお願いすると、彼女は即座にやってみせてくれる。まったくもって、声に対する彼女の探究心は半端ない。なにしろ自分の喉にファイバースコープを入れて筋肉の動きを観察し、声帯そのものや発声法について研究し続けている。こんな風に声を身体から根本的に考えている人は、山崎阿弥さん(ヴォイスパフォーマー)以外に私は出会ったことがない。

五月。府中では年に一度の大きなお祭りが行われます。新緑の息吹で空気は満たされ、街は活気にあふれます。でも、私はときどき季節から置いてけぼりを食ったような気持ちになることがあります。生きていていい理由を心が求め始めて彷徨う感じです。そんな思いを抱える人にも、ここに、音楽が。どうぞ気楽におでかけくださいませ。
なお、終演後の交流会では、誰でも楽しめる発声法のミニ・ワークショップを行う予定です。合唱やゴスペルのサークルに所属している方、歌手をめざしている方、カラオケ大好きな方などには示唆に富んだ時間になると思います。よろしければご参加ください。

(ORT Music主宰 黒田京子)


★フライヤー 表

★フライヤー 裏


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■出演者プロフィール

小林貴子(歌手)
茨城県出身。「声の求道者」。声の持つ無限の可能性を信じ、各地でライブ活動を展開。Jazz、Gosple、Pops、童謡、唱歌、オリジナルなど、スタイルを問わず、表現したい主題を“声”で具現化していこうとしている。 音楽朗読劇チーム 『Brainstorming Angels』では脚本・作詞・歌を担当。昨年、俳優・生津徹とのギター&ヴォーカル・デュオ『Dolce』を始動。声で関わるメディアを拡げている。 演奏活動と同様、声の研究にも長く情熱を注いでいる。“踏襲”が常の声の指導方法に疑問を持ち、歌いたい意志のあるものが、最短で声を出せるように、日夜研究している。 セミナー:東邦音楽大学のキャリアセミナー、茨城福祉専門学校での特別講義、福祉従事者を対象とした『あなたのvoice』セミナー、また、大北メディカルクリニック松永敦医師とともに運営する、『東京パワーボイス』セミナーなど。


黒田京子(ピアニスト)
東京都府中市生まれ。'86年代後半、ジャズのライブ活動を開始。自ら主宰した「オルト」では、池田篤(as)、村田陽一(tb)、大友良英(g,etc)等と、ブレヒト・ソングなどを素材に、ジャズだけでなく演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。'90年以降、坂田明(as)、斎藤徹(b)、早坂紗知(as)、酒井俊(vo)などのバンドメンバーや、演劇や朗読の音楽を長期に渡って務める他、無声映画への音楽提供、ジャズ講座の講師を担当するなど、その活動の幅はたいへん広い。'00年には「オルトペラ・アンサンブル」による音楽劇の公演を行う。'04年から6年間余り、太田惠資(vn)と翠川敬基(vc)のピアノ・トリオで活動。'10年から喜多直毅(vn)と言葉と音楽の実験劇場「軋む音」を不定期に展開、現在もデュオの活動を続けている。近年は即興演奏を主体とした演奏活動を行うほか、'06年、オルト・ミュージックを立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。





『耳のごちそう vol.6』
   ~声をかなたへ~

“小林貴子&黒田京子 DUO”


      
(2020.8/27 現在)
新型コロナウィルス感染拡大防止を考え、
今回は予約限定25名様に設定させていただいていますが、
おかげさまで、予約満員御礼となりました。

以降、キャンセル待ちとさせていただきます。

また、新型コロナウィルスの感染状況への対応により、
再度の延期も含め、変更になる可能性もあります。
その際は、webや
SNS等でおしらせいたしますので、
よろしくお願いいたします。





『耳のごちそう vol.6』開催にあたって

この文章を書いている今日は、7月31日。「GoToトラベル キャンペーン」が誰もなんだかよくわからないまま始まってしまったなか、都内の感染者数は463人、全国で新たに発表された感染者数は1579人、と過去最高の人数になりました。東京都からは再び夜の営業は22時までの自粛要請が出て、それに応じるお店もあれば、応じないお店もあるようです。

「いったい、こんな状態がいつまで続くのだろう?」
誰もが、きっと、思っていることだと思います。

なんとなく、みんな、自分の精神的な限界のピークを感じながら、日々の生活を送っているような空気を感じます。

さらに、国のあまりの緊張感のなさと無策に、強く“否”を唱えるかのように、沖縄などをはじめ各都道府県や自治体が、独自の緊急事態宣言を発したり、独自のPCR検査態勢を表明するに至り、東京都医師会の尾﨑治夫会長や東京都専門家会議の山口芳裕氏が怒りをあらわにしながら、医療現場の声を届けようとしているのを客観的に見ると、そこには多くの不満と怒りが渦巻いていることが感じられます。無論、この私の中にも。

実際、新型コロナウィルスへの考え方、危機感、対応や感染対策の仕方は、人それぞれであることも承知しています。

・・・・・

そして、これだけ感染者が増え続けるなか、ミュージシャンもライヴハウスも、そして音楽に限らず、演劇、舞踊など芸術やエンタテイメント全般にかかわっている人たち、様々な舞台創りの裏方をつとめている方たち、スポーツの分野も含め、とても厳しい状況において、なんとか生き抜く道を求めています。

このコンサートは、5月に予定されていたものを中止、延期にしたものですが、こんな時に、こんなコンサートなどするな、という人もいると思います。また、そのとき予約してくださっていた方のなかには、自分は高齢なので今回は見合わせますという方もいれば、とっても楽しみにしていると言ってくださる方もいます。実に、いろいろ、です。

(なお、今回は一般告知をする前に、5月に予約をいただいていた方には、それより少し前に日にち等のご連絡を差し上げています。ご理解くださいませ。)

まっすぐに言います。私は、音楽は希望だと思いたい、明日もまた生きようと思う気持ちにつなげたい、そう思っています。だから、コンサートをやろうと思います。

ただ、現在、新型コロナウィルスが私たちの生活のごく身近に在ることを、私もまた現状認識し、日々意識しながら生活しているつもりです。この先、この国がどうなっていくのか、その状況によりますが、新型コロナウィルス感染拡大防止のため、やむを得ずコンサート自体を再び中止する場合もあるかもしれません。その際は再び延期することになりますが、どうかご理解いただければと思います。

追記
二人で創る音楽のテーマとして「声をかなたへ」と考えました。
基本的には、5月のときに考えた「声のかなたに 生きていていい理由」ということが根底にあります。

ただ、新型コロナウィルス、7月の各地の尋常ならざる豪雨被害、さらに、安楽死あるいは尊厳死の問題などを想うと、「生きていていい理由」ということがあまりにも重く響くので、今回は省くことにしました。

また、声をかなたへ、という風に、より願いをこめて、能動的な言葉を用いることにしました。


(記  2020年7月31日 黒田京子)


・・・・・・・・・・


▼出演:小林貴子(vo)
      黒田京子(pf)

▼日時:2020年10月31日(土)
     開場14時半、開演15時(終演予定16時)

     ★終演後、出演者とごく軽い交流会を行う予定です

▼場所:IN VINO VERITAS
     (イン・ヴィーノ・ヴェリータス)
       東京都府中市本町1-1-7 3階
       042-368-6368

     (1階&2階では、14時までランチを、17時までお茶を、
      17時以降はディナーをお楽しみいただけます)

      (交通)
      京王線 府中駅から徒歩5分
      JR南武線 府中本町駅から徒歩3分
      JR武蔵野線 府中本町駅から徒歩3分

▼料金:3000円(1ドリンク付き)
     全席自由

▼予約・問い合わせ:
   ・ORTMusic(黒田)  kkyoko@ortopera.com
   ・SANTGRIA(新井) info@sangtria.jp

    ★席数に限りがあります
    *今回は新型コロナウィルス感染拡大防止を考え、
      限定25席となりますので、必ずご予約ください


    ★上記、私宛にメール予約をされる方は、

     お名前
     ご連絡先(当日連絡がとれる電話番号)
     メールアドレス
     希望枚数

     を明記の上、上記メールアドレスまでご連絡ください。

    ★ご注意とお願い
     私宛てにメールでご予約をいただいた際、
     gmail、ezweb、yahoo、といったドメインの方と、
     私とのメールのやりとりが、
     なぜか、うまくいかないことがございます。

     私はメールをいただいたら、
     即日、あるいは翌日には必ず返信を差し上げています。
     
     もし私からの返信が届かない場合、
     あるいは、メールを送ったのに返信がない場合、
     (私に届いていないこともあります)
     たいへん恐れ入りますが、
     一度、お電話にて、
     もしくはご連絡いただいた携帯のSMにて、
     ご予約の確認をさせていただくことがございます。
     あるいは、予約をしたはずなのに、
     私から何の連絡もないときも、
     お手数ですが、お電話をいただき、
     予約の確認をしていただければと思います。
     どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。


▼主催:耳のごちそう実行委員会
▼共催:ORTMusic
    SANTGRIA

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「声をかなたへ」

その歌声を初めて聴いたとき、何かが圧倒的だった。過剰なほどに。それは声。それは思い。そのとき、私は声の遙か彼方にかすかな光を見たような気がした。歌手・小林貴子さんはクリスチャンで、もともとゴスペルも歌っていた方だが、現在はジャンルやスタイルを超えて歌をうたっている。また「十種類くらいの声を出してみて」とお願いすると、彼女は即座にやってみせてくれる。まったくもって、声に対する彼女の探究心は半端ない。なにしろ自分の喉にファイバースコープを入れて筋肉の動きを観察し、声帯そのものや発声法について研究し続けている。こんな風に声を身体から根本的に考えている人はそうはいない。

今回は、こんなすてきな歌手とピアニスト・黒田が紡ぎ出す音楽を聴いていただきます。



このコンサートはもともと五月に予定していたのですが、緊急事態宣言が発令されていた四月下旬に、苦渋の思いで延期を決めたものです。新型コロナウィルスにより、また七夕の頃に起きた豪雨被害で、尊い命を失われた方々のことを想うと、私は、今、こうして生きていることをほんとうに有難く思い、天に祈るような気持ちになります。そして、声を、歌を、音楽を、届けたい、と切実に思います。
なお、今回、会場はコロナウィルス対策を万全に行ったうえ、限定25席で行います。お客様にはマスクの着用をお願いいたします。また、新型コロナウィルス感染拡大の状況により中止になる可能性もありますが、その際は主宰者から必ずご連絡差し上げます。なにとぞご理解いただきますよう、お願いいたします。

(ORT Music主宰 黒田京子)


★フライヤー 表

★フライヤー 裏


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■出演者プロフィール

小林貴子(歌手)
茨城県出身。「声の求道者」。声の持つ無限の可能性を信じ、各地でライブ活動を展開。Jazz、Gosple、Pops、童謡、唱歌、オリジナルなど、スタイルを問わず、表現したい主題を“声”で具現化していこうとしている。 音楽朗読劇チーム 『Brainstorming Angels』では脚本・作詞・歌を担当。昨年、俳優・生津徹とのギター&ヴォーカル・デュオ『Dolce』を始動。声で関わるメディアを拡げている。 演奏活動と同様、声の研究にも長く情熱を注いでいる。“踏襲”が常の声の指導方法に疑問を持ち、歌いたい意志のあるものが、最短で声を出せるように、日夜研究している。 セミナー:東邦音楽大学のキャリアセミナー、茨城福祉専門学校での特別講義、福祉従事者を対象とした『あなたのvoice』セミナー、また、大北メディカルクリニック松永敦医師とともに運営する、『東京パワーボイス』セミナーなど。


黒田京子(ピアニスト)
東京都府中市生まれ。'86年代後半、ジャズのライブ活動を開始。自ら主宰した「オルト」では、池田篤(as)、村田陽一(tb)、大友良英(g,etc)等と、ブレヒト・ソングなどを素材に、ジャズだけでなく演劇やエレクトロニクスの音楽家たちと脱ジャンル的な場作りを行う。'90年以降、坂田明(as)、斎藤徹(b)、早坂紗知(as)、酒井俊(vo)などのバンドメンバーや、演劇や朗読の音楽を長期に渡って務める他、無声映画への音楽提供、ジャズ講座の講師を担当するなど、その活動の幅はたいへん広い。'00年には「オルトペラ・アンサンブル」による音楽劇の公演を行う。'04年から6年間余り、太田惠資(vn)と翠川敬基(vc)のピアノ・トリオで活動。'10年から喜多直毅(vn)と言葉と音楽の実験劇場「軋む音」を不定期に展開、現在もデュオの活動を続けている。近年は即興演奏を主体とした演奏活動を行うほか、'06年、オルト・ミュージックを立ち上げ、コンサートの企画も手掛ける。






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