ORT Music


2020年の企画

『耳のごちそう vol.4』


1月18日(土)




『耳のごちそう vol.4』
   ~弦のゆらぎ~

“The DUO” 鬼怒無月&鈴木大介デュオ



▼出演:鬼怒無月(ギター)
      鈴木大介(ギター)

▼日時:2020年1月18日(土)
     開場14時半、開演15時(終演予定16時)

     ★終演後、出演者と交流会を行います

▼場所:IN VINO VERITAS
     (イン・ヴィーノ・ヴェリータス)
       東京都府中市本町1-1-7 3階
       042-368-6368

     (1階&2階では、14時までランチを、17時までお茶を、
      17時以降はディナーをお楽しみいただけます)

      (交通)
      京王線 府中駅から徒歩5分
      JR南武線 府中本町駅から徒歩3分
      JR武蔵野線 府中本町駅から徒歩3分

▼料金:3000円(1ドリンク付き)
     全席自由
     


▼予約・問い合わせ:
   ・ORTMusic(黒田)  kkyoko@ortopera.com
   ・SANTGRIA(新井) info@sangtria.jp

    ★席数に限りがあります
      できるだけ事前にご予約ください
      ご予約がないときは入場できない場合もございます

    ★上記、私宛にメール予約をされる方は、

     お名前
     ご連絡先(当日連絡がとれる電話番号)
     メールアドレス
     希望枚数

     を明記の上、上記メールアドレスまでご連絡ください。

    ★ご注意とお願い
     私宛てにメールでご予約をいただいた際、
     gmail、ezweb、yahoo、といったドメインの方と、
     私とのメールのやりとりが、
     なぜか、うまくいかないことがございます。

     私はメールをいただいたら、
     即日、あるいは翌日には必ず返信を差し上げています。
     
     もし私からの返信が届かない場合、
     あるいは、メールを送ったのに返信がない場合、
     (私に届いていないこともあります)
     たいへん恐れ入りますが、
     一度、お電話にて、
     もしくはご連絡いただいた携帯のSMにて、
     ご予約の確認をさせていただくことがございます。
     あるいは、予約をしたはずなのに、
     私から何の連絡もないときも、
     お手数ですが、お電話をいただき、
     予約の確認をしていただければと思います。
     どうかご理解くださいますよう、お願いいたします。


▼主催:耳のごちそう実行委員会
▼共催:ORTMusic
    SANTGRIA

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「弦のゆらぎ」

小学校六年生のとき、フォークソングに衝撃を受けた私は、両親に懇願してギターを買ってもらいました。ボロン、ボロンと弦をはじき、ジャランジャランとコードを鳴らすと、そこには私がそれまで感じたことがない、得も言われぬ響きがありました。日が暮れるまで、ひたすらAmのコードを弾いていたことを思い出します。穴の開いた箱に弦が六本張ってある、ただそれだけの楽器の、なんと不思議で奥深いことか。

鬼怒さんはアコースティック・ギターからエレキ・ギターまで自由自在に弾きこなし、様々な自分のユニットを持ち、歌手のサポートなどで活躍されています。その音楽のジャンルはロックやタンゴなど多岐に渡り、たいへん幅広い活動をされています。

鈴木さんはクラシック音楽を軸として活動されていますが、ご自身で作曲もされ、即興演奏もされます。私が初めて鈴木さんのことを知ったのは、テレビの向こう側でしたが、武満徹さんの曲を弾いていた、その音色と演奏は、今でも鮮明に記憶に残っています。

昨春、地元の府中で企画を始めたコンサート・シリーズ『耳のごちそう』も、今回で5回目(vol.0があります)を迎えます。今回はこの出自も経歴も異なる二人のギタリストが奏でる、アコースティック・ギターによる、すばらしい音楽世界を聴いていただきます。ぜひおでかけください!

(ORTMusic主宰 黒田京子)


★フライヤー 表

★フライヤー 裏


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■出演者プロフィール

“The DUO”
前衛からポップスまで幅広く活動する鬼怒無月と、クラシック界を主軸に置きながら現代音楽へのアプローチや武満徹作品の独自の解釈で高い評価を得る鈴木大介によって、2007年に結成されたギター・デュオのユニット。
スタンダード・ジャズやラテン、ロックを採り上げた『The DUO』でアルバム・デビューして以降、2008年『Cinema Voyage』では映画音楽をモチーフに、2010年『Seasons』ではジャズ、クラシック、唱歌をカヴァーするなど、音楽の幅はたいへん広い。その他、ベスト盤『Cafe Standard』、『おいしい水』、2016年『Nullset』をリリース。
アコースティック・ギターの美しい音色の響きと絶妙なアンサンブルは素晴らしく、鬼怒のよく歌うフレージング、鈴木の思索的なプレイ、そして、即興演奏もまじえた知的な楽曲は、他に類のない音楽世界を創っている。


鬼怒無月
神奈川県出身。高校時代より音楽活動を始める。プログレッシヴ・ロックやジャズ、民族音楽等をルーツに持ち、日々自己のギタースタイルを進化させ続ける異才ギタリスト。数多くのアーティストの信頼を得て、日々セッション活動を続け、最近ではプログレッシヴ・タンゴ・バンド“Salle Gaveau”を率いて国際的にも活躍している。'05年7月、Silentレーベルより「Wild Life」を発表。狂熱の
エレクトリック・ギターからダイナミックなアコースティック・ギターまで、幅広い音楽性と音色の美しさが話題を呼ぶ。


鈴木大介
作曲家の武満徹から「今までに聴いたことがないようなギタリスト」と評されて以後、現代音楽の初演や、アンサンブルとコンチェルトを含む膨大なレパートリーでの、明晰な解釈力と洗練された技術によって常に注目を集める 。  近年はジャズやタンゴ奏者との共演や、自作品を中心とするライヴ演奏も行い、また多くの名曲のアレンジは録音やコンサート共に好評で、他のギタリストにも提供し演奏されている。  美術作品からインスパイアされたプログラムにも積極的で、これまでに国立新美術館「オルセー展」、ブリジストン美術館「ドビュッシー展」、都立現代美術館「田中一光展」を始めとする多くの美術展でのコンサートを成功させている。






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